6月9日から実家と我が家の2重生活が始まって、2週間と3日が過ぎました。

ほぼ毎日オトンより一足お先に仕事を終え、

夕方5時過ぎに店をでて、

6時前に赤磐市の実家について、

そこから晩ご飯の用意をして、

晩ご飯を母と一緒に食べて泊まって、

朝5時半に我が家へ向かって車を走らせる生活をしています。

土曜日の晩にいつものように実家に泊まり、

日曜日にダンナに来てもらって草刈りをしてもらって、

昼過ぎに帰って来て、

晩に呼び出されて、実家に逆戻りして泊まるという生活は、どう考えても続かない。

 

昨日、帰りの車の中で1人号泣しながら、いろんな思いが爆発しました。

晩御飯を母のためにと作っても、ムリして実家に泊まる生活をしていても、

母はわたしがご飯を作ってることも、一緒に食事をしてることも、泊まってることさえも朝になったら忘れているので、

誰にもわたしの思いは伝わっていません。

 

だって、母は日中、電話の応対も会話も普通だから。

薄暗くなる夕方から変なスイッチが入って、

気持ちが不安定になる。不安になるのです。

 

一緒に過ごしていると安心するのでしょう。

夜かかってくる電話で全くわたしが来てることなど話しません。

夜もぐっすり寝ていますけど、

わたしが行かなければ、寝れないと言うし、

お風呂にも入りません。

あ、食事も全く作らない。

今、1つわかったことは、日中母の許容範囲を越える電話があったり、新しい出来事があると夕方不安定になること。

電話でいろいろ言われると、「はい」と、返事はしたものの何を言われたのか憶えていないので、自己嫌悪に陥ってます。先生気質なので、そんな自分が許せないのだと思う。

そんな母の姿を見ていちいち落ち込んでいたわたし。

母にとって何が1番幸せなのか?

どうしてあげるのが幸せなのか?

そればかり考えていました。

もちろん、今も考えてます。

人の行動は変えれないし、

周りの人は母の状態はわからないと思う。

母が不安な夜を一緒に過ごすことでしか母の状態はわからない。

 

何があっても楽しむ覚悟をしてたんじゃーないのか?

オイ!キヨを!!(笑)

 

日中の母の先生ぶりは完璧です。

週1回の公民館講座の先生は、50年以上続けていることなので、完璧なのである。

母の生きがいは、先生であること。

これは貫いてもらって、それ以外のことは、ヌケヌケでOKー!

わたしが思っているだけではいけないので、

地域の人たちや、母に関わってくれてる人たちとの接点をわたし自身が持ちながらゆるゆると進めることにした。

母の気持ちも日に日に変わっていることは実感してて、

地域の人たちとの交流(好きな人限定だけど)を欲するようになってる。

生産性のないことを楽しんでして、生産性をあげる!

わたしは、今ここに辿り着いた!

行きたい時だけ行く。

 

次のステップにわたし自身が進みます。(笑)

自分が切り替えていくことでしか続かない。

日々変化する状況の中で、今わたしができることを楽しんでする。

アカの他人さまの、ムリしないでね。は、それなりにありがたいのです。

自分で体験してきたらこそ、次のステップに進めると思うんです。

楽しい方へ進む。

母が不安な夜に一緒に晩御飯食べたり、一緒に過ごしてて、ご褒美もついてくるのです。(笑)

今まで聞いたことがない昔話をしてくれるようになった。

 

これも夜になると何かのスイッチが入るのだと思う。

面白がって、ふんふんと聞くのもまた楽しい。(笑)

 

 

10年後には、65歳以上の人のうち1/5の人が認知症になると言われていますよね。

 

こんな状況になる前から岡山市に申請してた認知症サポーター養成講座を店内で開催します。

1度きちんとと学びたいなーって思ってた、

「認知症」を正しく理解する講座をすぎもとでんき店内で開催します。

まだ空席がありますので、きちんと理解したい方は一緒に学びましょうー。

7月6日(金)14時〜15時30分。

講師の方が来てくださいます。

参加費は無料。

今日も心穏やかに過ごせますようにー。

またねーーーー♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉本 清美

杉本 清美

岡山市の最北西部田んぼに囲まれて、でんきやオカンしてます。子どもが自立したのでこれからは好きな仕事をしながら、好きな人に囲まれていつもニコニコ笑顔で生活したい!って思ってる55歳。