さくらももこさんが亡くなられたと、先ほど知りました。

こんばんは。

享年53歳。乳がんだったとのこと。

何だか、さみしい気持ちと、同じ世代の方の死ということで死を身近に感じました。

命は有限。

 

当たり前ですけど、命を考えて死を考えたら、

人の目を気にしたり、

キライな人とムリして過ごす時間なんてないことに気がつきます。

 

今日お客さまと話してる中で、

この地域から小学校がなくなった経緯や、

産業廃棄物処分場が来る際に反対した話などしたんですけど、

「イヤなことはイヤだと言った人を今でも信用してる」って言われました。

私たちも、この地域に来て、「初めて産業廃棄物処分場がこの地にできるのはイヤだ!」

「この地域から小学校がなくなるのはイヤだ!」と意思表示した時でもありました。

そして、賛成してたお客さんを失いました。

 

全くの後悔はありません。

あの時、勇気をだして意思表示できた私たちで良かった。とさえ思っています。

中立の立場で、他人事のように傍観してたらきっと今、後悔してると思う。

 

地域から小学校はなくなってしまったけど、それは、それでしょうがないと今では思ってます。

 

一つ後悔が残るとしたら、

強くなかったこと。

優しくなかったのかもしれない。

そんなことをこの本を読んでいてふっと思いました。

幡野広志さんの「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」

毎日読んでる「ほぼ日」の糸井重里さんがさらっと優しく紹介されてた本です。

糸井重里さんが紹介されるものに間違いはないのです私の中では今のところ。

糸井さんが綴られる言葉や、文書が大好きです。

さらっと読んで、誰かにあげようと思って読み出したら、

「人生の教科書」のような優しい本でした。

大切な人に読んでもらいたい本。

手元に置いておこうと思います。

 

まだ途中ですけど、

 

優しい気持ちになるし、

優しい人になろうと思う。

 

感性人間で、欲がなさ過ぎて、深堀もニガテで、

飽き性な私だけど、

真の優しい人にはなりたいと思う。

 

考えること。言葉にすること。文章にすること。

伝えること。動いてみること。

私たちがついつい日常にしがちな事を、シンプルに、わかりやすく、優しく思い出させてくれる本。

 

明日も穏やかな1日になりますように♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉本 清美

杉本 清美

岡山市の最北西部田んぼに囲まれて、でんきやオカンしてます。子どもが自立したのでこれからは好きな仕事をしながら、好きな人に囲まれていつもニコニコ笑顔で生活したい!って思ってる54歳。