いきなりですけど、

わたしは、成人を迎えたい時、

「あー早く40才になりたい!」って思ったのです。

20歳ってね、まだ結婚もしていないし、子どもも産んでいないのにです。(笑)

で、でね、先日ひょんなことから成人式で着物を着た話になった時に、

娘が言ったのです。

「20歳になった時に、大人になりたくない!って思った。」って。

親子でもその時の思いはそれぞれ。当たり前ですけどね。

20才を迎えてはじめて、その時の気持ちが言える。

そう!人は、いろいろ言えたり近い将来を想像して楽しむ事ができるけど、

やはりその時にならないと、自分の気持ちさえわからない。

感謝祭が終わってから、告別式に参列したり、

父の入院手術で病院行ったりしてても、自分が病気になって、病院のお世話になることなんて、全く想像もしていないし、

お世話になるつもりもない。(笑)

でも身近な親が、自分の想像を越えて変化があると、

将来の自分の姿を見ているようで、心が穏やかではいられない自分に気づく。

女性は、「女の神様から見放されたら全て自己責任」

50歳からがほんとの自分だと思ってます。

40歳代の自分は、まったく想像してなかった世界です。

マジで。(笑)

 

まーそんなわたしの事は置いといて、

時代の変化にびっくりする毎日を過ごしています。

例えば、今日は病院。

久しぶりに行った病院でドクターの手術説明を受けましたけど、

フレンドリーな穏やかな空気感の上に丁寧。

 

チームを組んで患者さん1人のために、ディスカッションしながら最善の方法を考えてくれてる様子を知る事ができて、ある意味びっくりしました。

患者さんの話も家族の話もしっかり聞いてくれて、

長時間、1人の患者さんのために時間をつくるスタンス。

何年か前の経験から、医療も激変、進歩したんだろうけど、病院の雰囲気もまったく違うし、若いドクターばかりになってました。

なんといっても、病院内でゆったり過ごすスペースが多いこと。

フードコートも患者さんやお見舞いに来られてる家族や、

医学部の学生さん達で溢れてて、活気あるし。(笑)

スタバで、ゆっくりコーヒータイムも出来るし。

もちろん、コンビニもある。

病院内で1日過ごせるんじゃないか?って雰囲気。(笑)

 

さてさてー、

「切ってみなくちゃわからない!」

今日、ドクターが言われた言葉。

 

最善を選択してもです。

どうなるかは、誰にもわからない。

手術をうける父は、納得してます。

自分の身体を信じてる。そして、どうなるのか面白がっているようです。

先のことを心配してもしょうがないので、

わたしも今日ドクターの話を聞いて納得しました。

 

さて、手術は、明日です。

朝8時半から準備をして、9時半頃から手術スタート。

6時間くらいの手術になる予定です。

コレも備忘録として残しておきます。

 

成功して終わりじゃないです。

術後は、ツライリハビリもあるでしょうし、

術後の生活が大変ですけど、

何とか私たち子ども3人で、周りにも協力してもらいながら、両親を支えていけたらいいなぁー。と、思っています。

妹や弟がいて良かったーーー。

これからがコミュニケーションをマメにとって、

出来ることをするスタンスが大事かな?ってね。

1人の負担が大き過ぎたらストレスになったり、

喧嘩のタネになったりする。

身近な存在だからこそお互いの気遣いが大切な時。

 

こんな日が来るとは思ってもみなかった。って落ち込んだり悩んだりするんじゃなくて、

その時の最善の選択が出来る、

私たち自身を愉しむくらいの余裕を持っていきたい。

 

介護をして親御さんを看取られたお客様をたくさん知ってるけど、今更ながら尊敬します。

ほんとに自分がそんな立場になって初めてわかることだらけ。

人生経験をたくさんさせてもらえるしあわせよ。

たくさん栄養あるものを食べて、

元気な身体と心でいたいと今は切に思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

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杉本 清美

杉本 清美

岡山市の最北西部田んぼに囲まれて、でんきやオカンしてます。子どもが自立したのでこれからは好きな仕事をしながら、好きな人に囲まれていつもニコニコ笑顔で生活したい!って思ってる55歳。