え?えぇーーーーー!!!!?

これを見たとき思いました。

思いませんか?

わたし、思いました。

だってー!わたしは、元アスリートの端くれですけど、

スラムダンクのこれが好きでした。いや!好きです。

安西監督の。「諦めたらそこで試合終了ですよ」

なのに、コレです。

始めて見ました!

毎朝、断捨離からスタートの1日なんですけど、

写真をまとめて入れてる引き出しから出てきました。

ムスコの大学のゼミ生の卒業文集のようなものです。

中を見て、すこし読んでみました。

何回も言いますけど、この文集の存在を始めて知りました。(笑)

あ、ムスコは、大学の体育学部だったので、ほぼほぼ体育教員を目指している子が集まってるゼミ。

採用試験に内定もらって、意気揚々とこんな教員になりたい!と、書き綴られています。教員じゃなくても、ほとんどの子が消防士、警察官、公務員に内定が決まってるような文章でした。ぜんぶ読んでないけどね。

まぁー。その中で、夢に向かって進むような希望を感じないムスコの文章を読んで苦笑いしたわたしの話はどうでも良いので、横に置いておきます。(笑)

さっきも書きましたけど、断捨離、

ツイッターで目に入った #1日3捨プロジェクト。

ハードルが低そう。続けられそう。っていう理由ももちろんありますけど、

わたしの頭の中から離れないあることがあったんです。

それは、ランプシェード。

吹きガラスをしてランプシェードをつくりたい

もうずっと前から、自分のつくったランプシェードをお店に吊り下げて見てもらいたい。わたしも好きなものに囲まれた空間にしたい。って思っていたのです。

でんきやだけに、すきなことと結びついた。って思った。

時間の捻出のために日曜日を定休日に決めた

平日に行けるわけもなく。好きなことをさせてもらうのに、高速道路を使っても往復2時間。

レッスンは、最大にしてもらって3時間。

去年何回か行ってわかったことは、レッスン後はヘロヘロ。1000度を超える炉の前での集中力と肉体労働に匹敵する筋肉痛。(笑)

カタチにならなくても面白かったしワクワクして心躍ります。

ガラス玉を丸く作ることが大前提。基本の基本。

丸くない。3時間クルクル回しても丸く作れない。

でも楽しかったんです。

で、どうにか日曜日を吹きガラスをする日にしようと1年頑張ってみた。

コップを作りたいわけじゃない!

初めから、目指すはランプシェードだった。

わたしの望んでるランプシェードは、ちゃんとあった。

教えてくれてた花岡先生のランプシェード。

いつまで経っても追いつけるはずがない。

彼は、吹きガラスが仕事だから。趣味のように好きで、静かな熱い男性。

それは、それは、心ときめくガラスを吹かれる。

わたしは、花岡央さんのランプシェードが好き。

#1日3捨 を去年からしながら、いつも頭に時間の捻出とスッキリシンプルな生活を心がける気持ちがあった。

趣味でする吹きガラスをカッコよくするために!どうにか余裕を持ちたい!余裕がないと吹きガラスはできない!と思って頑張ってた。

生活に空間ができて、それが余裕に繋がって、その空間は贅沢なことなんだと教えてもらって、ふっと気がついた。

こだわり過ぎていた。

自分ですることが価値があると思い込んでいた。

何十時間か吹きガラスをしてみて気がついてはいた。花岡央さんのようにはできないと。

花岡央さんのランプシェードを買えば良い。

素直に思える。

わたしがランプシェード作る!っていう発信したら何人かの人が、欲しい!って言ってくれて調子に乗っていた。

ランプシェード。吹きガラスは、一旦手放します。

 

#1日3捨 をしたことで、ものと向き合って、自分とも向き合って、時間、空間、余裕とも向き合ってた。

まさか、まさか、このムスコが置いていったこの1冊で、わたし自身がこだわり過ぎた思考で、自分が作ることに価値がある!としか考えられなかった吹きガラスのランプシェードを手放すことができるようになるとは。(笑)

じゃなくてね。

終わらないと次へ進めない。

こだわり過ぎて悩んでることありませんか?

手放して一旦終えて、それからまた考えても遅くない。

「諦めなければ終わらない」

希望に溢れた大学を卒業した子にこの言葉を送る教授にお会いしたかった。(笑)

いつ帰ってくるかわからないけど、帰った時に、どんな教授だったか息子に聞いてみようと思います。

意外と違う意味だったりしてね。(笑)

 

 

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杉本 清美

杉本 清美

岡山市の最北西部田んぼに囲まれて、でんきやオカンしてます。子どもが自立したのでこれからは好きな仕事をしながら、好きな人に囲まれていつもニコニコ笑顔で生活したい!って思ってる54歳。